らでぃっしゅぼーやのお米|生産者は?安全性はどうなの?

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お米も毎日食べるものですから、安全なものを選びたいものです。

安全安心な食材を提供するらでぃっしゅぼーやのお米はどうなのでしょうか。

らでぃっしゅぼーやのお米は、特定の生産者が、安全に配慮した「らでぃっしゅぼーやの基準」に則して作られた「できるだけ農薬を使わない」安心できるものです。どんなお米なのか、昔お米の生産にも携わっていた管理人が解説していきます。

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らでぃっしゅぼーやのお米:生産者は?

らでぃっしゅぼーやのお米はすべて、だれが作ったのか分かるようになっています。
※複数のらでぃっしゅぼーや生産者のお米をブレンドした商品などは、生産者を特定できないため、生産者の名前は商品説明にありません。

メインの白米商品をざっと確認してみると、数えられるほどしか生産者がいないことに気が付きます。

きっと、長年培った「らでぃっしゅぼーや」との信頼関係で結ばれた生産者さんなんでしょうね。

<らでぃっしゅぼーやのお米生産者さん(2026年7月現在)>
ファーマーズ・クラブ雪月花(北海道)
ベジタブルスタイル(秋田県) 
ライスランド大潟(秋田)
ファーマーズ・クラブ赤とんぼ(山形県) 
マモちゃん農場(宮城県) 
新潟謙信の郷(新潟県) 
サンファーム富山(富山県) 
野沢農産生産組合(長野県) 
あゆみの会(茨城県、千葉県) 
ビッグファーマー野田川 (京都府)
阿蘇やまなみ農園(熊本県) 

スーパーで購入するお米は誰が作ったのかさえ分かりませんから、消費者としては、顔が見えると気持ち的に安心ですよね。

らでぃっしゅぼーやのお米|農薬の使用状況は?

らでぃっしゅぼーやのお米の農薬使用状況は公式HPの商品情報から確認することができます。

なんですけどね、少し分かりにくいので、それぞれの記載内容について解説していきたいと思います。

らでぃっしゅぼーやのお米|RADIX基準とは

それぞれのお米の農薬の使用状況について説明する前に、らでぃっしゅぼーやのRADIX基準について触れておきたいと思います。

生産者の健康と田畑周辺の環境を守るため、創業当初から「反農薬」の姿勢を続けています。やむを得ず農薬を使う場合、独自に策定した「使用禁止農薬リスト」を遵守し、害虫や雑草、病原菌の耐性ができないよう、農薬の特性を踏まえて管理し、使用状況について情報公開しています。
引用)環境保全型生産基準「RADIX_農産品_農薬の使用は「必要最小限」に

らでぃっしゅぼーやのお米を含む、農産物はすべて、最低限この基準が遵守されています。

※使用禁止農薬リストの農薬は非公開なのですが、人体への影響、自然環境への影響が指摘されている農薬(ネオニコチノイド系殺虫剤など)が含まれていると推測します。

一般的な慣行栽培農家が使用できる農薬であっても、らでぃっしゅぼーやでは安全性を考慮して、さらに使用禁止農薬を定めているということです。

らでぃっしゅぼーやHPの商品説明「低」の場合:RADIX基準に則って栽培されたお米

RADIX基準(※)に則って栽培された農産物
⇒らでぃっしゅぼーやのRADIX基準に定められた「使用禁止農薬リスト」に定められた農薬を使用せずに育てられたお米です。

らでぃっしゅぼーやHPの商品説明「無」の場合:RADIX基準+栽培期間中農薬不使用

RADIX基準(※)に則って栽培された農産物(栽培期間中、農薬なし[種子を除く])
⇒お米の栽培期間中は農薬を使用せずに育てたお米になります。

※栽培期間中とは:田んぼに苗を植えてから収穫するまでの期間になります。
※[種子を除く]とは:「お米(水稲)の種子(種籾)に使用される種子消毒剤は除く」の意味です。
⇒種子消毒剤は、お米の種子に病原菌や害虫が付着していると、発芽しなかったり、苗が病気にかかって枯れてしまう(伝染性病害)ため、田植え前の「育苗」の初期段階で使用されます。 

らでぃっしゅぼーやHPの商品説明「有機」と記載されている場合:有機JAS農産物

JAS法で認められた有機農産物、有機畜産物
⇒田んぼに苗を植え付ける2年前から化学肥料、農薬を使用せずに栽培された有機JAS認証のお米です。

有機JAS農産物の認証を取得するためには「有機農産物の日本農林規格(有機JAS規格)」 を満たしているのかどうか、第三者の登録認定機関による書類審査・立ち入り検査を受けなくてはいけません。
※日本で有機農産物、オーガニックと表示できるのは、この認証を取得した圃場で生産されたものだけです。

らでぃっしゅぼーやHPの商品説明に農薬の使用履歴がある場合

お米の商品説明ページに農薬の使用履歴が記載されていることもあります。

お米の商品説明ページに記載されている内容
除1(2成分)
除1(3成分)
除1(2〜3成分)
除1虫0〜1菌0〜1有0〜1(2〜5成分) これは複数生産者の「らでぃっしゅぼーやのお米」の場合

これだけでは、何のことか分からないのでらでぃっしゅぼーやに問い合わせしてみました。

・「徐、虫、菌」は除草剤、殺虫剤、殺菌剤の意味で、そのあとの数字は使用回数になります。
・「有」は有機JAS規格で使用が認められた農薬です。
・(数字+成分):農薬には複数の有効成分が含まれているものがあり、いくつの農薬成分を使用したのかを表しています。

つまり…こういうことになります

徐1(2成分)⇒除草剤を一回使用して、2つの農薬成分が含まれていた
除1虫0〜1菌0〜1有0〜1(2〜5成分)⇒除草剤、殺虫剤、殺菌剤、有機JASで使用を認められた農薬を0~1回使用、すべて合わせて2~5の農薬成分が含まれていた

ちなみに、全国の一般的な慣行栽培(通常の栽培方法)における農薬使用の目安は、農薬使用回数4~8回、有効成分15~22だそうです(AIに聞いてみました)。

らでぃっしゅぼーやのお米に農薬の使用歴が記載されていても、多くて除草剤1回(2~3成分)です。※上の例にある「除1虫0〜1菌0〜1有0〜1(2〜5成分)」は生産者の指定がない「らでぃっしゅぼーやのお米」です。

通常の栽培方法に比べて、らでぃっしゅぼーやのお米は圧倒的に農薬の使用が少ないことが分かります。

まとめ

らでぃっしゅぼーやのお米はどれも「できるだけ」農薬を使わずに作られています。

できれば農薬を全く使用していないお米を食べたいと思うかも知れませんが、お米の生産現場では、それは現実的に難しく「できるだけ農薬を使わない」を追及するしかありません。

例えば、除草剤を使用しないとなった場合、除草作業にかかる費用をすべてお米の販売価格に乗せてしまえば、とんでもない価格になってしまい、お米は売れず、農家さんは倒産してしまいます。

それでも「できるだけ農薬を使わない」と決めて、努力されているらでぃっしゅぼーやの生産者の方には頭が下がるばかりです。

高い安いだけが、何かとニュースになる「お米」ですが、毎日食べるものですから、らでぃっしゅぼーやの安全なお米、試されてみては如何でしょうか。

※らでぃっしゅぼーやのお米は、定期コースをスタートしてから、いつでも購入することができますよ。

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